短大の就活スケジュールは大学生と違う?早期内定獲得のコツや予定管理の方法とは

就活の基本

過酷な受験勉強を乗り越えて短大へ入学し、これから華の大学生活が待っている!と思いきや、短大生はそうもいかないようです。
2年間しかない大学生活の大半は、就活とともに過ごさなければいけないことを知っていますか?

今回は、普通の大学生とは異なる就活方法を行う短大生の就活についてピックアップし、就活の時期や効率的に就活する方法など詳しく解説します。

短大生の就活スケジュール

短大生は入学から卒業までが2年と、時間に限りがあります。
その中で日々の単位獲得、インターンシップ、就活、卒論などのカリキュラムをこなします。

就活のスタートダッシュが遅れないよう、まずはスケジュールを確認しておきましょう。

就活スタートの時期は?

就活のスタート時期は、四年制大学の場合、3年生の3月から始めるのが一般的です。
一方で短期大学の場合は、遅くとも1年生の3月には本格的に動き出すことが妥当と言えます。
早い人は、1年生の5月~夏頃には短期・長期インターンシップに行ったり、志望業界を決めていたりします。

短大生には短期インターンがおすすめ

インターンは大きく分けて、ワークショップ形式の「短期インターン(1~2日)」と、実務や営業同行などを行う「長期インターン(1か月以上)」があります。
短大生は時間に余裕がないため、受けたい企業がまだない場合ややりたい仕事がぼんやりしている場合には、「短期インターン」を複数受けることがおすすめです。
インターンを通して、企業の価値観や風土を自分の目で確かめることができます。

1年生の12月頃には企業の選定を

インターンや事前の調査を重ね、1年生の12月頃には企業の選定に移りましょう。

企業を選ぶ時は、まず大手か中小企業のどちらに絞るかを考えると良いでしょう。
インターンの際にどちらも経験しておくと、「福利厚生の充実を求めているのか」「自己成長の機会を得たいのか」など、自分がどこに重点を置いているのかを知ることができます。

希望業種が定まってきたら、希望の企業へプレエントリー(※)します。
※プレエントリーとは、説明会案内や選考・エントリーに関する案内を送ってもらうための初めの申し込み

この際には、27~28社くらいプレエントリーしておくと良いでしょう。

説明会〜選考まで

1年生の2月からは、企業説明会が一斉にスタートします。
もし企業に対して質問事項や気になることがあれば、メモして説明会の際に疑問を解決しておくことをおすすめします。

下準備がすべて整ったところで、1年生の3月からは選考が順次始まります。
選考は面接と筆記試験(SPIなど)を導入している企業が多いため、面接練習や適性検査の準備をしておきましょう。

選考のスタートは誰でも一緒ですが、就活の「終わり」は自分次第です。
合格が出るまでエントリーシートの作成→選考を繰り返す必要があり、後半は体力勝負になることが予想されます。
選考を経るごとに自分の課題点が見えてくるため、修正しながら面接に臨みましょう。

短大生の内定時期はいつ頃?

短大生の内定時期は平均6月です。
一般的には10月に内定式があるため、それまでには選考が終了し、内定が出されます。
内定が出される時期は4年制大学の人と同じタイミングなので、心配する必要はありません。

短大生の就活スケジュールの管理

短大生が就活を成功させるために大切なのが、「スケジュール管理」です。
四大生と比較して短大生は時間がないため、限られた時間を有効に使うことが求められます。

  • 6月の第2週までには3つのインターンに応募する
  • 冬休みまでには家族と話して希望業種を決める

など、余裕を持ってスケジュール管理をしましょう。

また就活を進めていくと、「A社とB社の説明会の日にちがかぶった」「A社のエントリーシートを書きたいのにC社の面接対策もしたい…」といったスケジュールの重複が発生しやすくなります。
第一志望の企業に受かるためにもスケジュール帳やアプリを活用して、こまめにスケジュールを確認しながら就活に挑みましょう。

以下、スケジュール管理が苦手な人でも簡単・効率的に予定管理ができる方法を2つ紹介します。

アプリで管理する

1つ目は、就活生のために作られたスマホアプリで管理する方法です。

就活生向けのアプリは数多く存在していますが、中でもオススメが「マイナビ2021 新卒のための就職・就活準備アプリ」です。
求人情報サイトの「マイナビ」が就活生に向けてリリースした同アプリは、企業ごとの説明会・面接管理や、エントリーシートの締め切りリマインド機能などが搭載されています。
さらには説明会会場までの地図表示や、企業検索もスマートにこなすことが可能です。手厚く就活生をサポートしてくれるため、一度インストールして使ってみる価値はあります。

AppStore
GooglePlay

スケジュール帳で管理する

2つ目は、アナログではありますが、紙の手帳でスケジュール管理する方法です。
メリットとしては、「電話をしながらでも日程確認ができる」「メモ代わりとして使える」「自分流にカスタマイズできる」などです。
選ぶ際にはマンスリーとウィークリーどちらの場合でも一目で予定が確認できるもの、メモスペースが豊富なものをチョイスすると使いやすいです。

短大生が早く内定を獲得するコツ

ここでは、なるべく早く内定をもらいたいという方のために、早めに企業から内定をゲットするコツを4つご紹介します。

受ける業界を絞る

これは就活の基本でもありますが、早い段階で就活の軸を決め受ける業界を絞ることです。
単位の取得や入っているゼミによっては論文も書かなければいけません。業界を絞り、情報収集に時間を充てましょう。

長期インターンシップに行く

2つ目のポイントは「長期インターンシップ」です。
先ほど、短大生には「短期インターンシップ」がおすすめと書きましたが、希望の業界が決まっているのなら話は別です。
長期インターンシップの方が企業を深く知り、自分の目で判断する時間を多く取れます。

「短大で長期インターンシップを受けた」というだけで、忙しい時間の中でインターンシップもこなす=時間管理術に長けているという印象を与えられます。

キャリアセンターを活用する

3つ目は、短大のキャリアセンターを利用する方法です。

キャリアセンターには短大の特色を客観的に理解しているスタッフと、就活対策講座や就活支援プログラムなどが頻繁に行われています。
就活を早く終わらせたい人はもちろん、「1人で就活を成功させる自信がない」「相談相手が欲しい」という人は積極的にキャリアセンターに足を運び、情報収集をするとトラブルなく就活を進められます。

就活エージェントを利用する

就活に関して豊富なノウハウを持っており、書類作成や面接対策においてサポートしてくれるエージェントの利用もおすすめです。
就活の始めから終わりまで、プロのキャリアコンサルタントが面談などを通して二人三脚で支えてくれるため自信を持って就活できます。

まとめ

今回は短大生にスポットを当てて、就活術を紹介していきました。
短大生の就活で大切なのは、早め早めの行動とスケジュール管理です。

ただいくらコツや就活のポイントを知っていても自分1人では不安、やり方が分からないという人もいるかもしれません。
そんな時はゼロタレントの就活サポートサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

就活につまずいた時や、自分の希望業種が定まらない時に、自分1人に対しても親身な相談に応じてくれます。
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